昨日は、バタバタの1日で、更新ができませんでした。
まあ、こんなしょうもない記事、どうでもいいのでしょうが・・・(笑)
中国旅行の2月17日、無錫からは、公営バスで蘇州まで帰り蘇州のホテルで一泊しました。このホテルは
莫泰连锁旅店という上海、苏州、武汉にチェーン店を持つホテルでMotel168と言う看板が目立ちます。168というネーミングどおりダブルで168元、朝食付きでバイキングでした(不好吃)。
さて、18日朝目が覚め、天気はどうかな?と窓の外を見ると何と雪が降っているじゃありませんか、こりゃ今日も寒いと出るのがいやになりましたが、折角ここまで来てやめるわけには行かない。
まずい朝食を早々と済ませ、蘇州観光出発です!
拙政园(せっせいえん) 蘇州四大名園の中でも最大で、
留園とともに
中国四大名園のひとつに数えられています。東園、中園、西園からなり、あわせて約4万平方メートルという広い敷地の半分以上を池や堀が占めているそうです。
未明から降った雪が少しですが、拙政园の庭に積もり、雪景色の拙政园も大変きれいでした。庭は迷路のような感じで、同じところを何度か通ったりしてました(笑)しかしここははずせないところだと思います。


拙政园
日本から蘇州に住み移り時々日本人のガイドをしている日本人に出会いました。その方曰く「私ははじめて蘇州で雪を見た。あなた方初めてなのにラッキーだね」と言ってくれました。
狮子林(ししりん) こちらも有名庭園です。昔は中峰禅師のために建てた菩提寺で、その後画禅寺と改名し、寺の後の庭園を獅子林とよんだそうです。
名の由来は
獅子の形をした岩があるためとも、
中峰禅師が天目山の獅子岩に住んだためともいわれているそうです。

獅子岩(獅子に見えます?)
こちらは多彩な
太湖岩の築山がくねくねと連なり、迷路のような小径が巡っていますが、ここはそんなに広くないので迷子にはなりませんでした(笑)

洞窟のようなところをくぐったりできます。
しかし冷え込んでいるので、ゆっくり廻るのも寒い、1時間ほど見学した後、見つけたお茶屋さんで
龍井茶を頼み暖まりました。とても良い香りでうまかった。10元でお湯もついているので何杯でも飲めます。

お茶を飲みながら見た景色。癒されます。
ここもきれいな庭園だとは思いますが、拙政园には劣るかな?
次に北寺塔に行こうと輪タクのおじさんに頼むと「あそこはただ塔があるだけで、おもしろくない。それよりか小舟で蘇州観光しないか?」とすすめられ、折角の蘇州のベテランのおすすめなので承諾することに。
川下り 狮子林の近くから
欢前街という蘇州の繁華街の近くまで
約20分の川下り(往復もあり)で、料金は、当初150元と言ってきたが、何とか粘り100元まで値切った。高いのか安いのかわからないが、まあえ〜かと舟に乗り込む。

船頭さんはおばさんでした。写真を撮ると「谢谢」と言ってくれました。
さすが
東洋のベニスと言われるだけあって、景色はきれいだが、足元がとても冷えて寒さが応える。2月の寒い時期はさけた方がいいかも。
欢前街(かんぜんまち)
正月の飾りが残る歓前街の入り口
ここは、
蘇州一番の繁華街、完全に歩行者天国となっており、デパートや観光客向けの店が並んでいるので、
おみやげはここで買えます。
ここで食事をしました。レストランの名前は忘れたけど、蘇州も「魚米之郷」と知られており、食材が豊富。小姐に「
蘇州の名物は?」と言ってたのみ、
淡水魚の甘酢あんかけや
鶏の蒸し焼きなど勧められそれを頼んだ。どれも甘みがあるが、おいしくいただけた。
後で輪タクのおじさんに聞いたが、一番は「
得月楼菜館が一番やで」と紹介してくれた。先に聞いてから行けば良かった。
得月楼菜館
住所: 歓前街太監弄43号 TEL: 0512-65238940 無休
以上紹介したところは、寒いけど
輪タクで移動しました。この辺は5分もかからず移動できるので、暖かくなるともっと気持ちよく市内を見学しながら廻ることができるでしょう。1回につき5元でした。
乗る前に値段交渉した方がいいでしょう。最初は8元とか10元とかふっかけてきます。「それならタクシーに乗る」とでも言って、値切りましょう。
蘇州刺繍研究所(そしゅうししゆうけんきゅうじょ) 蘇州庭園の一つ環秀山荘内にある刺繍工場。シルクの生地ができるまでの行程や刺繍の作業現場など見学ができ、売店で
蘇州の名物、
両面刺繍や
シルク製品の購入もできる。嫁さんにシルクのネグリジェを買ってあげた(
*^^
*)よそを見ていないので高いのか安いのかわかりません。
糸を巻き取って残ったカイコは食べるそうです。げぇ
ここでは日本語ができるスタッフが案内してくれました。あんまりうまくないので、「どこで勉強した?」と聞くと「独学で1年勉強した」と言っていた。
ひろーるさんの逆バージョンだ(笑)
でも独学で日本人に通じるまで喋れるとは大したものだと感心した。
このあたりは、ウエディングドレスの店がたくさん並んでいました。結婚前の方是非行ってみては^^
このあとは時間もなくなってきたので、輪タクで虎丘に行ったが入場せずに前の公園で一服して帰路へつきました。
ここで一服していると、客引きが現れ「#$%&*@?」と何か言ってきた。何言っているかわからないし、鬱陶しいので、「何ゆう(言う)とるかわからんからあっちへ行け」と関西弁で追い返そうとすると「什么?」(これだけはわかった(笑))と聞き返してきたので、
私「そやからわからんてゆうてるやろ!」
客引き「什么? #$%&@?」
私「わからん」
客引き「什么?」
私「もうえ〜わ」
客引き「什么? #$%&@?#$%&@♪¥?」
ときたので、喋らないでいたら、それでもまだ何か言ってきたが、無視してその場を立ち去った。いつもなら「いらん」とか「わからん」とかで引き上げていくのにかなりしつこい客引きもいるもんだ。
しつこいですが、みなさん客引きには気をつけてください。必ずぼられます。
ということで、これで蘇州観光は終わり。蘇州駅から列車で翌日からの仕事のための宿泊先に向かいました。
蘇州は「
東洋のベニス」と言われ、外城河とよばれる運河が街を取り囲み、市内にも縦横に運河が巡っている
とても美しい街でした。世界遺産にも登録された数々の庭園もあり、1日ではとても廻り切れません。みなさんは最低2泊するなどして蘇州を楽しんでください。
おすすめの街です。
それでは、中国旅行最終日の上海観光編2につづく。