元中国人妻を持ちながら中国語が喋れない愚かな管理人ですが、妻の協力を得て中国に関することを中心に紹介して行こうと思ってます。

鱼饼(温州の紹介)

 今日は温州のおいしい料理を紹介しましょう。

 温州は、海域面積が広く、洞頭、南鹿、楽清湾などの漁場を持っていて、太刀魚、ウナギ等370種類の魚が取れます。

 大抵どこのレストランでも魚介類をたくさん並べて、魚介類の豊富さをアピールしています。

 私はあまりにも見たことがない魚介類が並んでいるため、その魚を見ていると食べるのにちょっと勇気がいります(笑)
 料理で出てしまえばどうってことないのですが・・・・

 その中でも魚のつみれで、鱼饼と言うのがあります。これは温州地方にしかないそうです。

 作り方は、白身の魚(ごめんなさい。妻は温州の方言で魚の名前はわかっているのですが、標準語でどう言うのかわからないそうです(笑))のすり身に、みじん切りにした豆腐豚の脂身ネギショウガと、調味料はをいれ、すべて混ぜ合わせ、よくこねます。こねたものを蒸だけです。

IMG_1708.jpg

すいません。パセリが邪魔でした。

 写真では切っているのが写っておりますが、元は直径15cmほどの大きさの半円球の形をしています。

 これをそのまま醤油につけていただくのですが、これがまたうまい!お酒のおつまみに最高です。

 味はどう説明したらいいか・・・
 かまぼこでもないし、ソーセージでもない。ソーセージに近いかまぼことでもいいましょうか?(笑)

 とにかくおいしいです。
 温州に行く機会があれば、是非召し上がってください。

妻のふるさと温州市の紹介2

 実はまもなく(2/16)妻と中国へ里帰りをすることになりました。本当は春节に帰りたかったのですが、なかなか予定が立たず中途半端な時期になってしまいました。

 と言うことで懐かしい温州を紹介して、自分も旅行気分に浸りたいと思います(笑)

 今日は、温州の繁華街『五马街』と『城西街』を紹介します。

五马街はデパート、洋服屋さんや靴屋さんなどファッション関係のショップがずらりと並ぶ一番人通りが多いと思う通りです。こちらではブランドもののファッションが多いので、大人が多いように感じます。

五马街




写真は2004年の春节に妻の弟の息子が撮ってくれたものです。夕方近くなのか?やや暗く写っていますがご勘弁をm(_ _)m
 
 城西街は古い建物が建ち並ぶ昔の繁華街です。こちらは若者向きのファッションのお店が多いので、中高生ぐらいの女の子が目立ちます。

城西街

タクシーが邪魔でしたm(_ _)m



 写真にある看板の「好西好」は温州方言で「良い商品」と言う意味があり、「ハシハ」と発音します。
 こちらも同じく2004年の2月に妻の弟の息子が撮ってくれたものです。このころは暖かったのか女の子の服装を見ると2月とは思えない服装をしています。

 温州の年間平均気温は18℃位で、2月の平均気温は8.5℃位です。
それではこの辺で

 

妻のふるさと温州市の紹介

 今日は私の妻のふるさとである温州市を紹介してみたいと思います。

 まずは概要から

 温州市は、浙江省東南部の沿岸の南端に位置し、1600年の歴史を有する文化的都市です。市内には11の県部市区があり、面積は、11,784キロ平方、人口約705万人です。

浙江省温州市


  温州市は中国の14の対外開放都市の1つで、電器、ファッション、革靴、ボタン、灯具、ライター、雨傘などの製品は特に有名で、工場もたくさんあり、街を歩いているとお金持ちの社長夫人?が高そうな洋服を着てショッピングなどを楽しんでいる光景をよく見かけます。

 反面、工場へ出稼ぎに来た地方の人も多く、貧富の差が激しい印象を受けます。

 さすがビジネスの街だけあって、街では外国人をよく見かけます。特にアラブ系の人やインド・韓国人が多いようです。日本人は滅多に見かけることはありません。
 ホテルでもアラブ系やターバンを巻いたインド人のボーイを見ることがあります。

 私がよく話しかけかけられる言葉は「あんたは韓国人か?」と言葉が違うアジア人はみんな韓国人と思っているようです(笑)
 日本人だと分かると「Hello!」「Nice to meet you. 」と挨拶をされる。日本人は英語が得意だと思われています。困ったもんです(特に私は・・・(笑))。

 工場が多いと、それを売る商店も多く、温州市全体が商店街と言っても過言ではないくらい店舗が並んでいて、ほんの少しでもスペースがあればどこでも商売をやっている。まねすることも得意で、一つ売れる商品が出来れば、必ず24時間以内には至る所で同じものが出回っているようで、中国でも「温州商人」と言うのはかなり有名らしいです。

中国人も知りたがる中国商人の話
范 勇 趙 徳慶
4893612417


 この本には中国を南北に分けその商人の気質を説明している本で、とてもおもしろい本です。その中でも「生まれついての商売人、浙江人」と言う記事は、私の妻や妻の親兄弟、その商売仲間の話を聞いている私は、納得させられる部分がかなりありおもしろく読みました。

 ちょっと商売の話になってしまいましたが、温州には自然景観もすばらしいところもあり、すべての写真はないのですが、自然保護地区として、雁蕩山、楠渓江、南鹿、鳥岩嶺の四カ所、その他天柱、南雁門、桐渓、茶山、江心島が有名なところです。

江心島江心島3
江心島1江心島2


 写真は、甌江に浮かぶ美しい島、江心島です。東西に長い砂州で、両隅の山峰にはそれぞれ塔が高く聳え、島のいたる所で木々が青々と茂っています。人造湖や花壇、遊園地などもつくり、江心島は人々が集う水上公園になっています。

右下の写真は古い写真ですが、私の家族です。左から妻の妹、妻の父、私、妻、子供。小さくてごめんなさい(江心寺の前で)。

 では温州についてはまた紹介していこうと思います。

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